言語交換アプリを語学学習に有効活用する
こんばんは。
今日、Tandemを始めてみました。
今までには、Hello Talkを活用していることも長くあったので、今日は言語交換アプリの個人的オススメ活用法と注意事項について書きます。
Hello Talkは韓国語で使っていました。大学生の時から使っていて、気まぐれに使っています。
オススメは、積極的に電話することです。リスニングと発音は鍛えられると思います。
最初は日本語も話せる方にお願いしてみて、徐々に日本語初心者の方との会話にもチャレンジできたらベストだと思います。
夜とかだとタイムラインに「電話しよう」と書いている人も多いので、最初は緊張すると思いますが、なんとかなります!挑戦してみてください。
正直、長期間連絡を取り合って、仲を深めていくのは至難の業です。ただ、他の方をみているとお菓子やカップラーメンを送り合っている日韓の学習者いるようです。
(個人的には、住所を教えるの怖いなぁって感じなのでオススメはしません。)
【1人の人とずっと仲良くすることのメリット・デメリット】
・電話も回数を重ねていくと、深い話ができる。
・相手が興味のないことについての話はできない。
・方言のある人だと良くも悪くも影響を受けることがある。
・突然その人がアカウントを消すこともあり得る。(HelloTalkには結構そういう人が多い印象です)
【いろんな人と会話するメリット・デメリット】
・全員自己紹介からスタートするのがちょっと面倒
・いろんな人と色々な話題で話すことが出来る。
・変な人に遭遇する可能性もある。(出会い目的等)
・人見知りが多少改善する
【個人的に気にして欲しい注意事項】
・個人情報を出しすぎない。
・すぐ会おうとしてくる人は避ける。
・変な人は躊躇せずにブロック、通報
・メンタルを強く持つ!(挨拶以降返信こない人も普通にいます!気にしすぎない!)
Tandemはまだ先程始めたばかりなので、また機会があれば記事に残そうと思います。
HelloTalkは、学習言語を2言語登録するには課金が必要になってしまうのでTandemはスペイン語で始めることにしました。
スペイン語はオンライン授業でインプットばかりしていたので、Tandemで勉強したノートをみて文章を考えながら、久々にアウトプットの楽しさを味わっています♪
早速、アウトプットして、これなら苦戦していた活用とかも自分で実際に使うから少し覚えやすくなるかもなぁと思いました。
最近は韓国語のレッスンは受けていなくて、HelloTalkだけしていたので忘れていたのですがアウトプットはやっぱ大事だわ!!!!!!!!
その1つの手段として、ぜひ言語学習アプリも使って見てください。